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 KAPO代表　柿沼昭彦のPROFILE

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これまでの人生

   　 埼玉県熊谷市に生まれる。大学卒業後、大手ゼネコンに土木技術者として勤務。

　都内で多くの地下鉄や​道路、トンネル等のインフラ建設に従事する。海外でも長大橋や地下高速鉄道建設工事を率いる。

　海外支店長や代表取締役を歴任し、退職後に「柿沼アセットプランニングオフィスーKAPO」を開設し現在に至る。

　これまでの業務の傍ら父親の始めた賃貸アパート経営を引き継ぐ等、不動産賃貸事業も営んでいる。

　　

KAPO開設の理由

　  国内外の仕事を通じて得た多くの経験と、父親が始めた賃貸アパート経営を見たり、また自分が引き継いでから経験

　した失敗や反省を多くの方々に知っていただき、皆様のご家族の繁栄を手助けすることが自分の残された人生の使命だ

　と思い、令和元年7月1日に神田神保町に不動産コンサルタントKAPOを開設した。

 

保有資格

　●一般財団法人日本不動産コミュニティ公認不動産コンサルタント

　●一般財団法人日本不動産コミュニティ公認相続コンサルタント

　●宅地建物取引士（第077775号）

​　●技術士（建設部門）

 ～山登り～

​ 本格的に​登山を始めたのは30代後半から。最初は健康維持が目的であったが、山の雄大さの虜となり今では日本国内のみならず海外の山々にも足をのばしている。右の写真は

​２年前に北アルプス槍ヶ岳に登ったときのもの。槍のピークは自然の厳しさを肌で感じられる数少ない「男の居場所」であった。

IMG_0105.JPG
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 ～バイク～

​ ​還暦を機に中型免許を取得。しかしスピードの魅力にハマり、もっとスリルを味わいたいと1年後には大型免許を取得した。時間があれば関東近郊でのツーリングを楽しみ、ときには東北地方まで足をのばすこともある。5年以内にはアメリカ大陸をバイクで横断したいと思っている。

趣　味

​槍の穂のモルゲンロート

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